スポンサーリンク

ハリセンボン・春菜『スカッとジャパン』最終回で共演者のウソ泣きを指摘!

スポンサーリンク
芸能情報
近藤春菜 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
お笑いコンビ『ハリセンボン』の近藤春菜が、3月21日に最終回を迎えた『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)に出演。共演者が涙してスタジオが感動に包まれる中、ムードを一気に変えてみせて視聴者を沸かせた。
この日は、再現ドラマで悪役を再三演じてきた俳優の木下ほうかがスタジオ出演。木下は番組終盤、「感謝しかないですね」と涙ぐみ、「なんか寂しいなあ」と口元を手で覆ってすすり泣きした。
「なんかもう、膝上以上に育ててもらった気がして…」と言葉を絞り出した木下は、ポケットの中からティッシュらしき白い物体を取りだし、「(泣いてしまって)カッコ悪い」と後ろを向きながら涙を拭いていた。
すすり泣く悪役・木下ほうかに…
同じくスタジオ出演していた笹野高史が「どうした?」と苦笑いする中、近藤は「一瞬でもうそ泣きだと思ってごめんなさい! ごめんなさい」と木下に突然謝罪。スタジオから笑い声が起き、振り返った木下の涙は一瞬にして止まったようだった。木下の隣に座っていた佐藤仁美は「こんなに近くにいても、うそじゃないかと思っちゃった」と近藤に同調する。
近藤がしんみり

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
芸能情報
札幌のローカル情報・イベントまとめブログ

コメント