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昨年9月から開催されている、サッカー『2022 FIFAワールドカップ』のアジア予選。3月16日に最終予選2試合のメンバーが発表されたのだが、その選考にサッカーファンから大ブーイングが殺到し、森保一監督の解任を求める声が再び過熱している。
「日本サッカー協会」は16日、オンライン記者会見で日本代表のメンバーを発表。会見には森保監督が登場し、ゴールキーパーには『RCストラスブール』所属の川島永嗣を始めとした4人を選出する。
そしてディフェンスには、昨年『FC東京』へ移籍した長友佑都や『サンフレッチェ広島』の佐々木翔、他にも『浦和レッズ』酒井宏樹らが選ばれることに。またミッドフィルダー&フォワードには、『ヴィッセル神戸』大迫勇也、スペイン『CDレガネス』所属の柴崎岳、ドイツの『VfLボーフム』で活躍する浅野拓磨らの名前が挙がった。
🇯🇵 #SAMURAIBLUE 🇯🇵🔹メンバー発表🔹
🏆アジア最終予選(#RoadtoQatar) 🗓️3/24(木)🆚オーストラリア代表🇦🇺🗓️3/29(火)🆚ベトナム代表🇻🇳🔗https:/
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