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『四千頭身』まさかの再評価!? 第7世代のプライドに感服「戦い続けてる」

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四千頭身 後藤拓実 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
「つまらない」「何を言ってるか分からない」など、ネット上で散々な評価を浴びるお笑いトリオ『四千頭身』。そんな3人が、ここへ来て再評価されているようだ。
3月17日、「四千頭身」は『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に出演。
この日のテーマは「第7世代、その後…」で、スタジオには「お笑い第7世代」と呼ばれた芸人たちが多数集結した。
一同は第7世代のくくりで瞬く間にブレークした2019~2020年頃を振り返りつつ、ブームが落ち着いた現在の心境や活動の変化を告白。第7世代の提唱者である『霜降り明星』せいやはこのくくりに否定的で、「最近、テレビで第7世代という言葉が使われなくなっている」「今日で解散しよう」とまで言い出すが、『EXIT』兼近大樹は「第7世代の炎は消えてない」などと熱く語る。
これに対し、「四千頭身」の後藤拓実は兼近寄り。何でも「第7世代と真摯に向き合った」とのことで、自身の歴史を語り始めた。
後藤は「芸歴2年目とかで『第7世代だ』みたいな感じで、6年目まで来て」など、「四千頭身」としての活動より第7世代としての活動の方が長いと

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