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登山家・野口健氏のパワハラを、3月15日発売の週刊誌『FLASH』が報じて話題になっている。
記事によると野口氏は、元マネージャーのみぞおちを肘で強く殴るなどの暴行を働いたり、些細なミスをしたスタッフへLINEで深夜に長文の叱責メッセージを送ったりするなどのパワハラを行なっていたという。
野口氏と言えば、25歳でエベレスト登頂に成功し、当時7大陸最高峰登頂の世界最年少記録を更新するなど登山家として知られている。また、富士山やエベレストの清掃活動のほか、ヒマラヤでの学校建設などにも尽力し、クリーンで真面目な印象が強い人として世間から認知されていることだろう。
野口氏のまさかの〝裏の顔〟にネット上では、
《野口さんってパワハラするような人だったんだ…ショックです》
《野口さんのDVがニュースになっててビックリした。信じられない》
《神経質そうな人だなとは思ってたけど…本当にこういった事例があったんだね。びっくり》
《すごい実績を持ってる人だなとは思ってたけど、裏でいろいろやってたんだね。ガッカリだわ》
など、驚きの声が上がった
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