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『呪術廻戦』作者・芥見下々は女性だった? 同業者の暴露に騒然「マジか…」

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(C)Master1305 / Shutterstock
劇場版アニメも大ヒットを記録している、『週刊少年ジャンプ』で連載中の大人気漫画『呪術廻戦』。その作者である漫画家・芥見下々の性別は非公開になっているが、ある漫画家が女性だと暴露してしまい、大きな話題になっている。
コトの発端は、『ラブひな』や『魔法先生ネギま!』といった漫画でお馴染みの漫画家・赤松健が、リアルタイムで会話するツイッターの機能〝スペース〟で話した内容だった。『漫画家たちが「表現の自由」や「ポリコレ」について話すスペース』と題し、赤松をはじめとした漫画家が表題に沿った会話を繰り広げていく。
そこで海外を中心に広まる「ポリコレ」の話題から女性漫画家に関するテーマに変わり、赤松は「『SAMURAI DEEPER KYO』とか『ネギま』と一緒にやってた頃、『マガジン』の作家の半分は女性だったのよ」と解説。そして「『ジャンプ』も『呪術廻戦』女性ですよね、あれね。『鬼滅』も女性作家だし、すごいなって感じがするんですけど」とサラリと暴露するのだった。
芥見下々は女性だった? ファン騒然
公式では非公開となっていた芥見の性別を、

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