平子祐希 （C）まいじつ
「売れそうで売れない少し売れているコンビ」の二つ名で活躍するラー油系芸人こと『アルコ＆ピース』の平子祐希が、ついに「本当に売れている芸人」になろうとしている。
「『アルピー』は2011・12と2年連続で『THE MANZAI』（フジテレビ系）の決勝に進出し、翌年には『パンサー』『ウエストランド』と共に『笑っていいとも！』のレギュラー、バラエティー番組『おーい！ ひろいき村』の名物キャラになるなど、フジを中心とした仕事でブレークの兆しを見せていました。しかし、この頃の〝キテる感〟に反して、その後は伸び悩み、仕事は有吉弘行のバーターくらいに。いつしか『イマイチブレークしきれていないコンビ』の筆頭になり、同じ枠にいた『ニューヨーク』や『千鳥』に差をつけられてしまいました」（お笑い事情通）
しかし、ここのところその風向きが変わりつつある。
「平子は、そのにじみ出る色気から『抱かれたい芸人No.1』の座を確立し、女性芸人の間では憧れの的に。『納言』薄幸、『蛙亭』イワクラのほか、マツコ・デラックスやテレビ朝日・久保田直子アナウンサーなどなど、多くの女性芸能人から好評で
麒麟・川島の次に来る芸人!? アルピー平子がついに大ブレーク目前…
芸能情報
コメント