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篠原涼子『ウェディング・ハイ』大コケ!? バカリズム脚本に「テンポが悪い」

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篠原涼子 (C)まいじつ 
俳優の篠原涼子が主演を務めるコメディー映画『ウェディング・ハイ』の公開が、3月12日より全国で始まった。笑いの鬼才・バカリズムが脚本を手掛けたということもあって期待値は高かったが、劇場に足を運んだ人からは不満の声が続出している。
同作は〝NOと言わない〟ウエディングプランナーの中越真帆(篠原)が、石川彰人(中村倫也)と新田遥(関水渚)の結婚式を成功させるために奮闘する姿を描いた完全オリジナルストーリー。
2人の幸せな結婚式を実現するため、スタッフと共に協力する中越の前に、スピーチに命を懸ける石川の上司・財津俊彦(高橋克実)や余興のVTRに命を懸ける相馬慎治(中尾明慶)などが現れる。そんな〝クセ〟のある参列者にめげず、中越が全力で立ち向かう痛快ウエディングコメディーだ。
🏃🎉🏃🎉🏃🎉🏃🎉 #ウェディング・ハイ ついに本日公開!!!!🏃🎉🏃🎉🏃🎉🏃🎉
皆様、ぜひ映画館でお楽しみください!!!!
▼上映劇場はこちらhttps://t.co/O4e1CVikAY
本日は、これから初日舞台挨拶です✨のちほどその模様も一部お届けします!#篠原涼子 #中村倫也 #

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