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『DCU』完全にギャグドラマ化…温泉の湯船に潜って捜査「お湯抜けよ」

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阿部寛 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
3月13日、阿部寛が主演の日曜劇場ドラマ『DCU』(TBS系)第8話が放送され、もはやギャグドラマになっていると総ツッコミを受けている。
同作の舞台は、海上保安庁に新設された水中事件・事故を捜査する「DCU」。海上水域だけでなく、警察では捜査困難な河川や湖など、あらゆる水中に潜り、隊長の新名正義(阿部)らが、水中未解決事件を解明していく。
第8話で新名は、真子(市川実日子)との新婚旅行を装い、温泉が併設されているホテルへ。そこで捜査のために先に現地入りしていた西野(高橋光臣)と合流。ホテルの支配人でありながら、かつて東都重工で陽一(西尾浩行)の助手をしていた戸塚明男(田辺誠一)へ、データ横流しの件について疑惑をぶつけた。
その夜、新名は西野とともに温泉につかりながら捜査報告をすることに。まず先に脱衣場で衣服を脱いだ西野が、カメラにしっかりとお尻をむけながら湯船に向かった。すると次の瞬間、大きな水しぶき音が鳴り響く。
新名が慌てて湯船に向かうと、そこにはお尻をさらしながらうつぶせで浮いている西野の姿が。誰かが意図的に湯船にガスを充満させたようで、

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