小松菜奈 （C）まいじつ
小松菜奈と坂口健太郎によるW主演映画『余命10年』の公開が、3月4日より全国で始まった。初週の「映画ランキング」では好成績を残すも、ネット上では辛辣な声が続出している。
「余命10年」は、SNSを中心に〝切なすぎる〟と話題を呼んだ同名小説を原作にしたラブストーリー。
不治の病で余命10年を宣告された少女・高林茉莉（小松）と、かつての同級生・真部和人（坂口）の恋愛模様を描いた作品となっている。茉莉は自身の病から生きることと恋愛を諦めていたが、同窓会での和人との再会をきっかけに人を愛する喜びと死への恐怖を思い出していく。
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本当にたくさんの感想など皆さまありがとうございます💐#愛おしい10年伝えたい#小松菜奈 #坂口健太郎 #山田裕貴 #奈緒 #藤井道人 #RADWIMPS
— 映画『余命10年』公式 (@yomei10movie) March 7, 2022
公開直後の3月5日から6日にかけての「国内映画ランキング」（興行通
小松菜奈『余命10年』大ヒットの裏で作品テーマに嘆きの声「余命系が多すぎ」
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