ヒコロヒー 画／彩賀ゆう （C）まいじつ
3月5日放送の『新しいカギ』（フジテレビ系）に、ピン芸人・ヒコロヒーが出演。歌を披露して絶賛されている。
この日の番組は、新コント『アニキと唄の姐さん』を放送。レギュラーの『チョコレートプラネット』長田庄平とゲストのヒコロヒーが、児童向け番組の歌のお兄さん・お姉さんを演じたが、番組に似つかわしくない反社風の出で立ちで登場した。
ヒコロヒーは元々の艶っぽさと極妻風の和服が見事にマッチ。児童向け番組に馴染んでいないが、幼い子どもたちの前でオリジナルソング『ツレ人情』を披露する。バックには豪華にもバンドが組まれ、スモークが焚かれる音楽番組風の演出も。ここで、2人は件の歌をデュエットで披露するのだった。
ヒコロヒーの歌がうますぎ
『有吉の壁』（日本テレビ系）などで歌ネタを披露している長田は、さすがといった歌唱力で歌を熱唱。持ち前の実力をいかんなく発揮する。一方、隣のヒコロヒーに歌のイメージはなく、その実力は未知数だ。しかし、蓋を開ければ見た目通り何とも甘くセクシーな声で、ムード歌謡のような曲調にもガッチリとハマるのだった。
共に歌手顔負けの歌声とあ
ヒコロヒーの“歌唱力”に驚き「キレイな声」「普通にうますぎ」
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