蛙亭 イワクラ 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
今やテレビで見かけない日はないほど売れている男女お笑いコンビ『蛙亭』。その勢いを象徴するエピソードが、イワクラから暴露された。
イワクラは2月28日、ネット配信のバラエティー番組『ぜにいたち』(ABEMA)に出演。
その売れっ子ぶりに『かまいたち』の山内健司が「大阪時代と比べたら、ギャラはめちゃくちゃ増えてるでしょ?」と質問すると、イワクラは「元が低かったというのもあるんですけど…」と前提を置きながらも「給料は20倍アップした」と告白した。
何とも羽振りの良さを感じさせるこの告白に、山内は驚きつつ「大阪時代の給料が5万円だとしたら、今は100万円」とその額を推測する。すると、なんとイワクラは「ドンピシャで当てられました…」と思わず苦笑いし、現在の給与額を白状することになってしまったのだった。
大御所ならまだしも、30歳そこそこの女性が一般会社員の約3カ月分をひと月で稼ぐとは、何とも夢のある話。思わず嫉妬してしまう人も多いかもしれないが、それだけ芸人は〝当たれば美味しい〟職業なのだ。
川瀬名人、おばたのお兄さんも100万円前後の月収
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