(C)Marcos Mesa Sam Wordley / Shutterstock
キナ臭いウワサがネット上で囁かれ、日々炎上を加速させているアイドルグループ『乃木坂46』の新センター・中西アルノ。そんな彼女の好感度が回復の兆しを見せているようだ。
中西は「乃木坂46」に加入する前、被写体モデルとして活動していたことが判明。とある個人カメラマンが、中西と〝親密〟な関係であったのではないかと囁かれていた。それに加え、直近では中西のものと思われる 〝裏アカ〟が発掘されることに。
該当アカウントではデート中と思われる動画が投稿されており、こじ付けレベルではあるが〝パパ活〟疑惑も浮上して、混沌を極めている状況だ。
「中西には複数の裏アカがあったと発覚しています。撮影会の告知をするなど、モデル活動用のアカウントは、本人のものという可能性が高そうです。一部の裏アカには、パパ活を思わせるツイートや差別的な投稿もあり、さらに注目が集まっています。真偽の程は不明ですが、実際に〝お見立て会〟で紹介していたペットのトカゲとそっくりのトカゲがアカウントに登場しており、信ぴょう性が高まっていますね」(ネットニ
コメント