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『ミステリと言う勿れ』原作破壊には理由が!? 脚本家の過去作品はどれも…

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菅田将暉 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
俳優・菅田将暉が主演を務める月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)の第8話が、2月28日に放送された。相変わらず原作ファンからボコボコに言われているが、実は同作の脚本家には〝原作クラッシャー〟の疑いもあるという。
原作は、累計発行部数1300万部を突破する同名大人気コミック。天然パーマにコンプレックスを持つ主人公・久能整(菅田)は、友だちも彼女もひとりもいない、カレーをこよなく愛する大学生。社会で「当たり前のこと」として流されていることに疑問を抱いて考え抜く性格で、膨大な知識と独自の価値観による持論をあざやかに展開していく。
第8話で原作ファンからボロカスに言われたのは、女性刑事・風呂光聖子(伊藤沙莉)出演シーンの超増加。第8話で整は大学教授にお呼ばれして山荘を訪れたのだが、ここに風呂光も登場。これはドラマオリジナルの展開で、原作では風呂光はいない。さらに、風呂光が整に好意を寄せているというドラマオリジナル展開も、この第8話でたっぷり描写された。
原作改編でお馴染みの脚本家
この展開に原作ファンは発狂。ツイッタートレンドに「風呂光」が

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