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生き埋め、つないだ手が離れ… 娘の名前が刻まれた場所「いま何してるの?」

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追悼の場で夜を明かし、阪神・淡路大震災が起きた午前5時46分を迎えた。神戸市兵庫区大開通の大石博子さん(72)は、高校1年だった次女朝美さん=当時(16)=を失った。激しい揺れで文化住宅は倒壊し、隣で寝ていた母と子は下敷きに。2人がつないでいた手は、生き埋めの間に離れてしまった。それから27年。どれだけ寒くても、新型コロナウイルス禍でも、娘の名前が刻まれた場所に向かう。「やっぱり会いたいから」。そ
Source: グノシーエンタメ

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