「ききわけのない女はビンタ」……令和の現代では絶対に歌詞にできないであろう昭和ポップスのジェンダー観。シンガーソングライター、音楽評論家の中将タカノリとシンガーソングライター、TikTokerの橋本菜津美が沢田研二、奥村チヨの楽曲を通して昭和ポップスのトンデモな世界観に迫ります。【音声】歌詞が攻めすぎ! 沢田研二の「カサブランカ・ダンディ」
昭和ポップスのジェンダー観とは?
【中将タカノリ
Source: グノシーエンタメ
男が女にビンタはOK? 「カサブランカ・ダンディ」「恋の奴隷」…昭和のヒット曲から読み解くジェンダー観の推移

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